ちょもらんまのお話

「ちょもらんま」です!!

天才とはなんぞや

はい、皆さんどうも。ちょもらんまです。

昨日のブログで、「次回はもうちょい自分を深掘りする」とか言ってましたね。

 

ということで!なんと今日は...!

 

「天才」とは一体何なのか。ということに迫っていきたいと思います。

これまたずいぶんプライベートなところまで踏み込んでますね。『「天才」とは何なのか。』ってことは、まあ直訳すると『「ちょもらんま」とは何なのか。』ってことになっちゃいますもんね。え?いやいやいや...、え?

 

まあそんなことは置いといて、世の中天才だなって思うやついますよね。皆さんの周りにも結構いるんじゃないですか?「天才」が。

...なんか最初に「天才=ちょもらんま」とか書いちゃったから、私がいっぱいいるみたいな文章になってて気持ち悪いな。いや、かっこいいか。

いっぱいいる私はどんな感じなんかな。みんな同じ考えとかだったら、行動も全て一緒になっちゃうから、一か所に固まりそうですよね。部屋の隅のほこりみたいに。

そんな私をルンバみたいなかっこいい人が連れ去っていくんですかね。いいなあ。

てか皆さん、自分がいっぱいいたらどうしますよ。

あ、ちょっと待った。今日は天才について語るんだ。こんなことしてる場合じゃない。

 

はい、ということで少し下校中の道から外れてだいぶ長い立ちションしてましたけども、本題に戻りたいと思います。

「天才」と聞いて皆さんは、誰を思い浮かべますか?アインシュタインイーロン・マスク?はたまた、スティーブ・ジョブズ?まあ身近な人だったり、いろんな人が浮かぶんじゃないでしょうか。

でも私は天才と言ったらこれしかないと思いますよ。まあ皆さん予想つくんじゃないですか?じゃあせーので言いますか?せーの...

 

天才テレビくん」!!

 

はい、そうですね。もうこれ一択でしょ。

もうみんなきれいにハモってましたね。特にソプラノのパートがめちゃめちゃきれいでしたよ。てか私この番組全然見たことないから知らないんですよね。バカリズムさんがなんか箱になって空飛んでるのだけは知ってますけどね。あれは天才だと思います。だれもあんなことはできない。

 

まあ、それはさておき私実は中学生くらいの頃に、クラスで授業もサボるし、課題とかも全然やらなくて、勉強してる気配もないのにテストでは点数がとれちゃうような、いわゆる天才が謎すぎて、接近してずっとくっつきまわしてたんですね。

休み時間も、帰りも、トイレもずーっと一緒にいたんですよ。

そしたらね、ついに天才の弱点見つけちゃったんですよ。

まあそいつだけかもしれないんですけど、天才って、その才能に絶対的自信がありすぎて、他がめっちゃおろそかになってるんですよ!マジ人間関係とか終わってましたね。よく私はそいつにくらいついたもんですよ。素晴らしい。まあめっちゃ時間を無駄にした感が否めないですけど。

 

まあ、ということで、天才というかその才能に特化した人はいても、オールマイティの天才は存在しないんじゃないですかね。だからまあ、言うなれば欠陥品ってやつですね。もし、何かしらの才能があったとしたら、その人は成長の過程できっとめちゃめちゃ甘やかされるはずです。そして、どんどん鼻が高くなり、高くなりすぎて他の人とコミュニケーションをとるときに、相手に突き刺さったり、周りを傷つけたりしちゃうんじゃないですかね。鼻が高いんで。

まあだから生まれつきの天才より、断然成長の過程で努力して結果残す方がいい人生になるっしょ。

 

...うん。これが私の「天才とは何なのか」についての結論です。なんか論点ずれすぎて意味わかんなくなりましたけど、まあ無理矢理まとめられましたね。

私がいつも書いてる大学のレポートみたいだ。

 

ということでね、実は近所に「から揚げの天才」っていうお店ができたんですよ。すごくないっすか。「から揚げの天才」ですよ。どんだけ旨いんだよ。

んで、気になってちょっと調べてみたら、から揚げ専門店じゃなくて、弁当とか卵焼き売ってるんすよ。なんじゃい。から揚げだけ頑張らんかい。

っていうのを伝えたくて、ここまで頑張ってブログを書きました。

ふう、まあ今度「から揚げの天才」に行ってみたいと思います!

その時またブログ書きますね!

 

以上!

ほな、さいなら。